千葉県での第2支部・第3支部の設立総会が松戸市で行なわれました。両支部長とも以前から1・2年活躍されていましたが、ここで正式に両支部設立総会の運びとなりました。

千葉第2支部の石井支部長は、南房総で元禄時代から約350年ほど続く大工さんで、伝統工法の技術継承をなされています。現在も3人の息子さんは家業の大工さんで、古民家を残し若者に伝統技術の継承をする事が夢だそうです。

第3支部の塚原支部長は、建築士一族の中で育ちアメリカで、有名な建築家に師事し、図面は基より建物模型の制作を専門にされ、現在では建築士を目指す人達への講師もされています。日本に帰国し日本の伝統技術を活かした建築を目指されているようです。

私も千葉第1支部支部長として2人で参加させて頂き祝辞を述べ記念の品を送らせてもらいました。

千葉県がちょうどポイントの良い地域で拠点ができたことになります。北部で都心と隣で松戸市の塚原支部長、千葉県中央に位置する市原市で隣の千葉市も拠点とする私、橋本と、千葉最南端に位置し、観光や移住では頻繁にTVやマスコミにも登場する注目の地域で先祖代々伝統技術継承されてきた石井支部長と絶好の配置がなされたと思います。千葉県に頭脳と腕が揃ったといっていいかもしれません。私は、目立たぬ足とでもしておきましょうか?・・(笑)

終了後は例会会場近所の駅前で懇親会です。それぞれが得意分野を持った個性的な人達ばかりで話題が豊富です。3支部が個性を発揮しながらも連携していくことで古民家と伝統技術に強い千葉を創り上げていきたいですね。更には古民家を活用したコミュニテイーや、空家対策、古民家ツーリズムに前進したいですね。これから理念を共有できる仲間を更に増やし未来を創ります。

外環高速道の長かった工事も完了し、松戸市を通り、格段に交通網が発展します。千葉時代を体感したいものです。