千葉県の最南端で太平洋を望む地の南房総市で「古民家を利用した街作りセミナー」が開催されました。

第2支部の石井支部長が主催者となり、大半の参加者が行政・議員で、建設不動産関係者の方々もおられました。皆さん真剣な面持ちでご参加されていました。

石井支部長の精魂こもった主催挨拶、

来賓挨拶では、議員さんや市役所の方・塚原第3支部長の私共協会の活動内容、

神奈川の第2支部長より移住定住の事例、しくみの紹介等々がありました。

メインは、私共の協会の井上幸一氏による全国の街創り事例、ビジネス成功の原則、国、自治体との連携、補助金等の講演でした。講演後の市議会議長の挨拶で「目からウロコでした。」と感嘆されていました。市全体でで取り組もうとする行政と石井支部長を中心とする協会との連携で街創りが活性化しそうな予感ですね。例会も意見や活動報告が活発で、

学習プログラムでは、非常に興味深いもので、昔から大工さんが使う番付けは、(いろはにほへと)美しい詩の引用から来ているらしく、その意味と御自信の家つくりに臨む心構えが、その詩から先人への思いを継承しようとされていました。

現代の合理性だけを追求したものではなく、詩心と技術が融合したものだったのですね。建築とは、やはり文化なのだと思わされる一コマでした。

懇親会では、美味しい刺身、特に鯨、他にも多数の料理を頂きながら目新しい情報や地元ならではの興味深い話で盛り上がりました。この日は、時折広い澄んだ海を昼・夕・夜と見ながら楽しい一時でした。