謹賀新年、おめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

正月、私の長男・次男が帰省して、古民家の情報誌「ジャパトラ」1月号を、送り、仕分けを手伝ってくれました。とても嬉しい気分ですね。

昨年は、千葉県では、3度の災害で大変な下半期でしたが、古民家の被災での相談も相次ぎまして、古民家の被災状況を視察すると、屋根等の外装材は飛散しましたが、木組みされている骨組みは厳然と耐えており、あらためて驚嘆します。しかし、再生される方は、わずかなようで解体される方が多いのは残念でなりません。昨年は、現地調査することで精一杯でしたが、本年は、復旧工事や対応に動いていきます。

こちらは、屋根は飛散しました。トタン、茅等です。

しかし、屋根内部の小屋組は、ビクともしてません。再生は可能ですが、残念ながら解体されます。

こちらも解体を検討中との事です

建築士協会の会報誌に私共の古民家再生協会の活動を載せて頂きました。建築士の皆様も古民家の事を知りたい?又、どのような活動をしているかを興味頂いています。

正月2日に放送された番組では、いつもジャパトラ冊子を置いて頂き楽しみに読んで頂いている

古民家カフェのエドモンズさんが被災されて復興されるまでを放映されました。この番組の第1回がご当地なんです。2回目の放送となります。

立派な移築の古民家だったのですが、海岸前ということもあり、強い被災でした。

室内もこの通りで放映されていました。

すぐ前の金谷港は、自衛隊の基地のようでした。

私も行く度に少し雑談させてもらいます。地元の方ではないようですが千葉の良さを知り、地域をこよなく愛されています。

廻りに一体となる協力者がおられ異例のスピードで復旧されました。

やはり地域の団結は、強いし、尊いし、これからの重要課題ですね。

昨年は、成田市の古民家も放送されました。この時は私も一部技術指導に行ってきました。

定期的に千葉県の古民家は放送される事がよくあるようです。

時代の変化、環境の変化、その中でも、家とは、?災害とは?、古民家とは?、一つの貫く理念で進みたいものです。